2025年12月16日の発売日に、期待を胸に近所のローソンをのぞいてみましたが、まさかの売り切れ……。
「これはもう、いつか再販があるときまでお預けかな」と半分諦めていました。
ところが、発売から約1ヶ月が経った1月17日。 たまたま立ち寄ったローソンで、ついに発見しました!
それが今回ご紹介する、カバランのローソン限定ハイボール缶、『カバラン ピートウイスキーハイボール』です。

しかも棚には、同じく限定品で即完売し、買えなかった「三郎丸蒸留所 スーパースモーキーハイボール」の姿も。
これはもしや、ローソンの限定ハイボール缶は定期的に再入荷する仕組みがあるのでしょうか……?
そんな期待を抱きつつ、まずはこの至高の一本をレビューしていきます。
「世界一」の原酒を缶で味わう贅沢
このハイボール、ただの限定品ではありません。中身が凄まじいんです。
【圧倒的なスペック】
・原酒の正体: TWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)2024で「ベスト・オブ・ザ・ベスト(最高賞)」に輝いた『ディスティラリー リザーブ ピーテッドモルト』を使用。
・究極のシンプル: 原材料は「ウイスキー」と「炭酸」のみ。香料も着色料も一切なし。
・プレミアムな価格: 320mlで528円(税込)。コンビニで買えるハイボールとしては最高クラスの価格設定です。
本来なら蒸留所や直営店でしか手に入らない希少なピーテッド原酒。それを500円台で体験できると考えれば、むしろお得と言えるかもしれません。
【商品概要】
・商品名:カバラン ピートウイスキーハイボール
・発売日:2025年12月16日(火)
・価格:528円(税込)
・容量:320ml
・アルコール分:7%


実飲レビュー:カバラン ピートウイスキーハイボール
それでは、1ヶ月待ち望んだ味を確かめてみます。パッケージは深いパープルにゴールドの文字。高級感が漂います。
まずは、氷を入れずに冷凍庫でキンキンに冷やした状態でグラスに注いでそのまま飲んでみます。

香り・ファーストインプレッション
匂いからは、そこまで強いスモーキー感は感じません。意外と穏やかな印象です。
しかし、一口飲んでみると驚きがありました。
「おっ!」と思わず声が出るほど、ピート感を強く感じます。
ただ、クセのある嫌な感じではなく、スッと入ってくる心地よさ。そこに強めの炭酸の刺激がガツンときて、ピート感と見事にマッチしています。
奥の方にはカバランらしいフルーティさもあり、「刺激」と「飲みやすさ」を兼ね揃えた見事な一口目です。
飲み進めていくと 二口目以降は刺激にも慣れ始め、スモーキーさをしっかり感じながらもスルスルと飲めました。
どこか上品さが漂いながらも、ピートと炭酸のパンチが効いている。
ハイボール缶として、この感じは初めてです。カバランハイボールとして、とてもバランスがとれていると感じました。
氷を入れて飲んでみると
次は、味変として氷を入れたグラスに注いでみます。
ゆっくり注いでいるのに、泡立ちが凄い! やはり炭酸設定がかなり強めになっているようです。

グラスを口へ持っていくと、スモーキーさが弾ける香りがして心地よいです。
香りの立ち方は氷を入れたほうが華やかかもしれません。
ただ、飲んでみると…… 一口目、かなりまろやかに丸くなった印象です。
先ほどまでの刺激が強かった分、氷を入れると一気に「水割り」になったぐらい優しく感じてしまいます。
これはこれで上品で美味しく飲めますが、個人的にはちょっと勿体無いかも。
まとめ:自分へのご褒美に、見つけたら即買い確定!
今回、カバランだけでなく「三郎丸蒸留所のスーパースモーキーハイボール」も同時に棚に並んでいました。
12月の発売直後はどこも瞬殺だったはずですが、1月中旬にこうして並んでいるということは、「ローソン限定のプレミアムハイボール缶は定期的に再販・再入荷されている可能性」が高そうです。
528円という価格は、缶ハイボールとしては安くありません。
しかし、TWSC最高賞の原酒をこのクオリティで楽しめる体験は、ウイスキー好きなら一度は味わっておくべき価値があります。
もし発売日に買い逃してしまった方も、諦めずに近所のローソンをのぞいてみる価値はありそうです!


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